MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ in もてぎ 観戦記(その1) [バイク]
いかん、もう7月だ...
記憶が薄れつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか...
やっと写真の整理が終わりました...
5月28日
J-GP3予選
事前テストからトップタイムをマークするなど調子の良さを見せていた徳留選手が、なんと5年振りにポールポジションを獲得。2番手には筑波で優勝した栗原選手、3番手には唯一KTMのマシンを駆る古市選手が入りました。オッサン頑張ってるなぁ...
J-GP2予選
生形選手が全日本初のポールポジションを獲得。2番手に関口選手、3番手には渥美選手が入りました。
注目している上和田選手は、自己ベストを更新しての予選8番手。
JSB1000予選
昨年のトップ10サバイバルがさらに変化。昨年同様のノックダウン方式は踏襲して、3セッションで行われます。
まずはQ1。いわゆる計時予選。この結果で11番手以下のグリッドが決定します。
Q1のトップ3、中須賀、津田、渡辺一樹の3選手はQ2免除。
Q1の4位から10位の選手でQ2が争われます。
Q2からはサバイバル戦。1周ごとに一番タイムの遅かった選手から脱落していきます。
まず藤田選手が脱落。
今野選手、酒井選手、渡辺一馬選手が脱落。7番手から10番手のグリッドが確定。
残った野佐根、柳川、中冨の3選手がQ3進出。Q1のトップ3と6台でポールポジションを争います。
1周目に中冨選手、
2周目に野佐根選手、
その後柳川選手、
渡辺一樹選手と脱落していき、
最後は...津田選手が脱落。
中須賀選手のポールポジションが確定しました。
ST600予選
予選序盤、トップタイムをマークしたポラマイ選手に、清末選手、クライサー選手が続く。
90度コーナーでの転倒により赤旗。その影響でクライサー選手が転倒、走行不能に。
再開後、トップ3のタイムを上回る選手が出なかったため、フロントローはポラマイ、清末、クライサーの3選手に...
なるはずが、クライサー選手に赤旗中の注意走行義務違反のペナルティーが課され失格になったことで、4番手タイムだった岩戸選手が繰り上がってフロントローとなりました。
記憶が薄れつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか...
やっと写真の整理が終わりました...
5月28日
J-GP3予選
事前テストからトップタイムをマークするなど調子の良さを見せていた徳留選手が、なんと5年振りにポールポジションを獲得。2番手には筑波で優勝した栗原選手、3番手には唯一KTMのマシンを駆る古市選手が入りました。オッサン頑張ってるなぁ...
J-GP2予選
生形選手が全日本初のポールポジションを獲得。2番手に関口選手、3番手には渥美選手が入りました。
注目している上和田選手は、自己ベストを更新しての予選8番手。
JSB1000予選
昨年のトップ10サバイバルがさらに変化。昨年同様のノックダウン方式は踏襲して、3セッションで行われます。
まずはQ1。いわゆる計時予選。この結果で11番手以下のグリッドが決定します。
Q1のトップ3、中須賀、津田、渡辺一樹の3選手はQ2免除。
Q1の4位から10位の選手でQ2が争われます。
Q2からはサバイバル戦。1周ごとに一番タイムの遅かった選手から脱落していきます。
まず藤田選手が脱落。
今野選手、酒井選手、渡辺一馬選手が脱落。7番手から10番手のグリッドが確定。
残った野佐根、柳川、中冨の3選手がQ3進出。Q1のトップ3と6台でポールポジションを争います。
1周目に中冨選手、
2周目に野佐根選手、
その後柳川選手、
渡辺一樹選手と脱落していき、
最後は...津田選手が脱落。
中須賀選手のポールポジションが確定しました。
ST600予選
予選序盤、トップタイムをマークしたポラマイ選手に、清末選手、クライサー選手が続く。
90度コーナーでの転倒により赤旗。その影響でクライサー選手が転倒、走行不能に。
再開後、トップ3のタイムを上回る選手が出なかったため、フロントローはポラマイ、清末、クライサーの3選手に...
なるはずが、クライサー選手に赤旗中の注意走行義務違反のペナルティーが課され失格になったことで、4番手タイムだった岩戸選手が繰り上がってフロントローとなりました。
コメント 0