2017/04/29~05/06ツーリング(たまには帰省しよう)その3 [ツーリングレポート]
日付変わって5月1日
静岡SAを後にして一路西へ。
岡崎SAで休憩。そして、ここで給油。
岡崎を出て伊勢湾岸、新名神、を一気に駆け抜け...
のはずだったけど、新名神に入った途端に一気に気温が...
寒さと眠気には勝てず、土山SAにピットイン。
なんか息白いんだけど...
さすがは新名神。山岳地帯だな...
ここで、2時間ほど仮眠を取っていざ出発。
着いた時にはまだ暗かったのに、すっかり明るくなってる。
ここからは、一気に名神、中国道を駆け抜け、山陽道の三木SAで休憩&給油。
さあ、もうあと一息。
岡山ICで高速を降り、岡山市街へ。
まずやって来たのは岡山城。
バイクを停め、廊下門から本丸へ。
天守閣までやって来ると...
ん?なんか写真で見たのと違う...
「烏城」なのに黒くない...
どうやらmt art projectということで、外壁にマスキングテープで装飾されてるってことらしいんですが...
普通のお城を見たかった...
天守を離れ、庭園に行く途中に見たら裏側は普通でした。
そしてやって来たのは、日本3名園の一つ「後楽園」。
キューレンジャーと握手はできませんよ。
入った感想。
しかし、写真撮るの難しいなぁ...
花菖蒲もきれいに咲いてます。
ふと見ると、売店に「梅ジャムソフト」なる文字。
これは食べてみるしかないでしょう。
ここ後楽園の梅園で獲れた梅を使った梅ジャムソフト。
さっぱりとして美味しかった...
岡山城/後楽園を後にして、岡山ICから再び山陽道へ。
小谷SAでの休憩をはさんで向かったのは呉。
去年来た時に行けなかった入船山へ。
入船山記念館です。
和洋折衷というかなんというか...
お客様をもてなす部分はバリバリの洋館、居住部分はバリバリの日本家屋。小ぶりな洋館に日本家屋を増築したような作りで、なかなか面白い建物でした。
さて、宿に行くにはまだ少し早いかな?
となると...やっぱりここに行っておきましょうか。
アレイからすこじま。
いいですね。ミリオタってほど艦船とかに詳しいわけじゃないけど、護衛艦とか見るとテンション上がりますね。
軍港呉の雰囲気を味わえて最高です。
さて、いい時間なので宿に行きましょう。
宿に着いてシャワーを浴びて、夕食。
夕食は宿近くの居酒屋さん「利根」。
前回来た時に食べた「鶏皮の味噌煮」が忘れられず、再びやってきました。
いやぁ、美味かった...
静岡SAを後にして一路西へ。
岡崎SAで休憩。そして、ここで給油。
岡崎を出て伊勢湾岸、新名神、を一気に駆け抜け...
のはずだったけど、新名神に入った途端に一気に気温が...
寒い
そして
眠い
寒さと眠気には勝てず、土山SAにピットイン。
なんか息白いんだけど...
さすがは新名神。山岳地帯だな...
ここで、2時間ほど仮眠を取っていざ出発。
着いた時にはまだ暗かったのに、すっかり明るくなってる。
ここからは、一気に名神、中国道を駆け抜け、山陽道の三木SAで休憩&給油。
さあ、もうあと一息。
岡山ICで高速を降り、岡山市街へ。
まずやって来たのは岡山城。
バイクを停め、廊下門から本丸へ。
天守閣までやって来ると...
ん?なんか写真で見たのと違う...
「烏城」なのに黒くない...
どうやらmt art projectということで、外壁にマスキングテープで装飾されてるってことらしいんですが...
普通のお城を見たかった...
天守を離れ、庭園に行く途中に見たら裏側は普通でした。
そしてやって来たのは、日本3名園の一つ「後楽園」。
キューレンジャーと握手はできませんよ。
入った感想。
広い(笑)
しかし、写真撮るの難しいなぁ...
花菖蒲もきれいに咲いてます。
ふと見ると、売店に「梅ジャムソフト」なる文字。
これは食べてみるしかないでしょう。
ここ後楽園の梅園で獲れた梅を使った梅ジャムソフト。
さっぱりとして美味しかった...
岡山城/後楽園を後にして、岡山ICから再び山陽道へ。
小谷SAでの休憩をはさんで向かったのは呉。
去年来た時に行けなかった入船山へ。
入船山記念館です。
和洋折衷というかなんというか...
お客様をもてなす部分はバリバリの洋館、居住部分はバリバリの日本家屋。小ぶりな洋館に日本家屋を増築したような作りで、なかなか面白い建物でした。
さて、宿に行くにはまだ少し早いかな?
となると...やっぱりここに行っておきましょうか。
アレイからすこじま。
いいですね。ミリオタってほど艦船とかに詳しいわけじゃないけど、護衛艦とか見るとテンション上がりますね。
軍港呉の雰囲気を味わえて最高です。
さて、いい時間なので宿に行きましょう。
宿に着いてシャワーを浴びて、夕食。
夕食は宿近くの居酒屋さん「利根」。
前回来た時に食べた「鶏皮の味噌煮」が忘れられず、再びやってきました。
いやぁ、美味かった...
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