FIM スーパーバイク世界選手権 2012 第14戦(マニクール) [バイク]
SBK最終戦の結果です。
ポールポジションは、カワサキのサイクス。
日本の青山は18番グリッドからのスタート。
RACE 1
1 Sylvain Guintoli
2 Marco Melandri
3 Tom Sykes
-----------------------------
RT 青山博一
RACE 2
1 Tom Sykes
2 Jonathan Rea
3 Sylvain Guintoli
-----------------------------
14 青山博一
チャンピオンシップ
1 Max Biaggi 358
2 Tom Sykes 357.5
3 Marco Melandri 328.5
-----------------------------
18 青山博一 61.5
マニュファクチャラーズ
1 APRILIA 444.5
2 BMW 421
3 DUCATI 416
4 KAWASAKI 397.5
5 HONDA 293.5
6 SUZUKI 136.5
RACE1。コンディションはウェット。ホールショットはサイクス、レイが追い掛ける。3周目ランキングトップのビアッジが転倒。5周目にレイがサイクスをかわしトップ。独走態勢に持ち込む。13周目トップ独走中のレイが転倒、サイクスが再びトップに立つ。終盤はサイクス、ギントーリ、メランドリの三つ巴。ペースの上がらないサイクスがギントーリ、メランドリにかわされ3位後退。トップに立ったギントーリが後続を引き離していく。レースはそのままギントーリが優勝、今季3勝目。2位にメランドリ、3位にサイクスが入りチャンピオン争いに望みを繋いだ。
RACE2。コンディションはドライ。ホールショットはサイクス。トップ争いはサイクス、ギントーリ、ラバティ、ハスラムの4台。7周目、メランドリが転倒。中盤、サイクス、ギントーリ、ラバティ、レイのトップ争い。後方ではビアッジが5位まで順位を上げタイトルに王手。レースはサイクスが優勝。ビアッジが5位に入り、0.5ポイント差でタイトルを手にした。
最終戦、タイトル争い激しかったですね。最終的にビアッジがタイトルを取ったわけですが、2位のサイクスとは0.5ポイント差。至上最小得点差となりました。また、41歳でのタイトル獲得は、至上最年長記録だそうで...オッサン元気過ぎでしょ。(笑)
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ポールポジションは、カワサキのサイクス。
日本の青山は18番グリッドからのスタート。
RACE 1
1 Sylvain Guintoli
2 Marco Melandri
3 Tom Sykes
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RT 青山博一
RACE 2
1 Tom Sykes
2 Jonathan Rea
3 Sylvain Guintoli
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14 青山博一
チャンピオンシップ
1 Max Biaggi 358
2 Tom Sykes 357.5
3 Marco Melandri 328.5
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18 青山博一 61.5
マニュファクチャラーズ
1 APRILIA 444.5
2 BMW 421
3 DUCATI 416
4 KAWASAKI 397.5
5 HONDA 293.5
6 SUZUKI 136.5
RACE1。コンディションはウェット。ホールショットはサイクス、レイが追い掛ける。3周目ランキングトップのビアッジが転倒。5周目にレイがサイクスをかわしトップ。独走態勢に持ち込む。13周目トップ独走中のレイが転倒、サイクスが再びトップに立つ。終盤はサイクス、ギントーリ、メランドリの三つ巴。ペースの上がらないサイクスがギントーリ、メランドリにかわされ3位後退。トップに立ったギントーリが後続を引き離していく。レースはそのままギントーリが優勝、今季3勝目。2位にメランドリ、3位にサイクスが入りチャンピオン争いに望みを繋いだ。
RACE2。コンディションはドライ。ホールショットはサイクス。トップ争いはサイクス、ギントーリ、ラバティ、ハスラムの4台。7周目、メランドリが転倒。中盤、サイクス、ギントーリ、ラバティ、レイのトップ争い。後方ではビアッジが5位まで順位を上げタイトルに王手。レースはサイクスが優勝。ビアッジが5位に入り、0.5ポイント差でタイトルを手にした。
最終戦、タイトル争い激しかったですね。最終的にビアッジがタイトルを取ったわけですが、2位のサイクスとは0.5ポイント差。至上最小得点差となりました。また、41歳でのタイトル獲得は、至上最年長記録だそうで...オッサン元気過ぎでしょ。(笑)
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