FIMロードレース世界選手権 2015 第2戦(アメリカズ) [バイク]
MotoGP第2戦の結果です。
腕上がりの手術のため欠場となるペドロサ選手の代役として青山博一選手が参戦します。
日本勢は
Moto3
尾野弘樹 17番グリッド
鈴木竜生 29番グリッド
Moto2
中上貴晶 6番グリッド
MotoGP
青山博一 18番グリッド
からのスタート。
Moto3
1 Danny Kent
2 Fabio Quartararo
3 Efren Vazquez
-----------------------------
RT 鈴木竜生
RT 尾野弘樹
Moto2
1 Sam Lowes
2 Johann Zarco
3 Alex Rins
-----------------------------
10 中上貴晶
MotoGP
1 Marc Marquez
2 Andrea Dovizioso
3 Valentino Rossi
-----------------------------
11 青山博一
ランキング
Moto3
1 Danny Kent 41
2 Enea Bastianini 33
3 Fabio Quartararo 29
-----------------------------
-- 鈴木竜生 0
-- 尾野弘樹 0
Moto2
1 Alex Rins 29
2 Johann Zarco 28
3 Jonas Folger 25
-----------------------------
14 中上貴晶 8
MotoGP
1 Valentino Rossi 41
2 Andrea Dovizioso 40
3 Marc Marquez 36
-----------------------------
14 青山博一 5
Moto3。転倒が相次ぐ荒れたレース。このクラスでは珍しく、独走でケントが優勝を飾りました。2位にはルーキーのクアッタハッホ、3位にはケントのチームメイトのバスケスが入りました。
日本勢は、17位スタートで着実に順位を上げてシングルも見えていた尾野ですが、転倒によりリタイア、鈴木もあとわずかのところで転倒リタイアとなってしまいました。
Moto2。終盤にトップに立ったロウズが初優勝。終盤までレースをリードしていたザルコは、シメオンとの接触というアクシデントがあったものの2位フィニッシュ。3位にはリンスが入りました。
中上はスタートは良かったものの、途中降り出した雨の影響か順位を落とし10位フィニッシュとなりました。
MotoGP。マルケス、強かったですね。全セッションでトップというパーフェクトウィンを決めました。2位のドヴィツィオーゾは連続表彰台。3位のロッシ。フロントタイヤの消耗が激しく前を追うまでにはいかなかったようです。
ペドロサの代役として参戦した青山は11位フィニッシュ。準備期間のない中、この結果は上出来ででしょう。
次戦は4月19日のアルゼンチン。放送は4月19日24時45分(4月20日0時45分)からです。
腕上がりの手術のため欠場となるペドロサ選手の代役として青山博一選手が参戦します。
日本勢は
Moto3
尾野弘樹 17番グリッド
鈴木竜生 29番グリッド
Moto2
中上貴晶 6番グリッド
MotoGP
青山博一 18番グリッド
からのスタート。
Moto3
1 Danny Kent
2 Fabio Quartararo
3 Efren Vazquez
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RT 鈴木竜生
RT 尾野弘樹
Moto2
1 Sam Lowes
2 Johann Zarco
3 Alex Rins
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10 中上貴晶
MotoGP
1 Marc Marquez
2 Andrea Dovizioso
3 Valentino Rossi
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11 青山博一
ランキング
Moto3
1 Danny Kent 41
2 Enea Bastianini 33
3 Fabio Quartararo 29
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-- 鈴木竜生 0
-- 尾野弘樹 0
Moto2
1 Alex Rins 29
2 Johann Zarco 28
3 Jonas Folger 25
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14 中上貴晶 8
MotoGP
1 Valentino Rossi 41
2 Andrea Dovizioso 40
3 Marc Marquez 36
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14 青山博一 5
Moto3。転倒が相次ぐ荒れたレース。このクラスでは珍しく、独走でケントが優勝を飾りました。2位にはルーキーのクアッタハッホ、3位にはケントのチームメイトのバスケスが入りました。
日本勢は、17位スタートで着実に順位を上げてシングルも見えていた尾野ですが、転倒によりリタイア、鈴木もあとわずかのところで転倒リタイアとなってしまいました。
Moto2。終盤にトップに立ったロウズが初優勝。終盤までレースをリードしていたザルコは、シメオンとの接触というアクシデントがあったものの2位フィニッシュ。3位にはリンスが入りました。
中上はスタートは良かったものの、途中降り出した雨の影響か順位を落とし10位フィニッシュとなりました。
MotoGP。マルケス、強かったですね。全セッションでトップというパーフェクトウィンを決めました。2位のドヴィツィオーゾは連続表彰台。3位のロッシ。フロントタイヤの消耗が激しく前を追うまでにはいかなかったようです。
ペドロサの代役として参戦した青山は11位フィニッシュ。準備期間のない中、この結果は上出来ででしょう。
次戦は4月19日のアルゼンチン。放送は4月19日24時45分(4月20日0時45分)からです。
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