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FIM スーパーバイク世界選手権 2015 第10戦(セパン) [バイク]
スーパーバイク世界選手権、第10戦の結果です。
ポールポジションは、KAWASAKIのサイクス。今シーズン4回目です。
そして、2回目のスポット参戦となる元チャンピオンのビアッジは4番グリッドからのスタートです。
RACE 1
1 Jonathan Rea
2 Chaz Davies
3 Max Biaggi
RACE 2
1 Chaz Davies
2 Jonathan Rea
3 Jordi Torres
チャンピオンシップ
1 Jonathan Rea 452
2 Chaz Davies 308
3 Tom Sykes 295
マニュファクチャラーズ
1 KAWASAKI 475
2 DUCATI 363
3 APRILIA 299
4 HONDA 197
5 SUZUKI 127
6 BMW 97
7 MV AGUSTA 62
8 EBR 4
RACE1。レイ強し!!冷静でしたね。サイクスが飛び出して独走態勢を構築しても、じっとタイヤを温存しチャンスを待って終盤失速したサイクスを捉えて今季12勝目。2位にポールポジションスタートのデイビス。そしてそして、3位表彰台にビアッジ!!オジサン元気です。
RACE2。いやぁ、最終ラップ痺れました...レイが行ったかと思いましたが、デイビス逃げ切りました。3位にはトーレス。今季2度目の表彰台です。
RACE1で3位表彰台を獲得したビアッジは、1周目にサイクスと接触転倒しリタイアとなりました。
RACE2で、ビアッジと接触&単独転倒により14位に沈んだサイクス。ランキングを3位に落とし、チャンピオン争いから脱落してしまいました。2位に浮上したデイビスはかろうじてチャンピオンの可能性を残しましたが、差は144ポイント差。次戦RACE1でチャンピオンの可能性を残すには2位以上必須。
一方、ポイントリーダーのレイは、10位以内のゴールでチャンピオン決定です。
今シーズン、レイがすべてのレースで表彰台を獲得していることから、次で決まりそうですね。
次戦は9月20日、スペインのへレス。放送は9月23日20時00分からです。
ポールポジションは、KAWASAKIのサイクス。今シーズン4回目です。
そして、2回目のスポット参戦となる元チャンピオンのビアッジは4番グリッドからのスタートです。
RACE 1
1 Jonathan Rea
2 Chaz Davies
3 Max Biaggi
RACE 2
1 Chaz Davies
2 Jonathan Rea
3 Jordi Torres
チャンピオンシップ
1 Jonathan Rea 452
2 Chaz Davies 308
3 Tom Sykes 295
マニュファクチャラーズ
1 KAWASAKI 475
2 DUCATI 363
3 APRILIA 299
4 HONDA 197
5 SUZUKI 127
6 BMW 97
7 MV AGUSTA 62
8 EBR 4
RACE1。レイ強し!!冷静でしたね。サイクスが飛び出して独走態勢を構築しても、じっとタイヤを温存しチャンスを待って終盤失速したサイクスを捉えて今季12勝目。2位にポールポジションスタートのデイビス。そしてそして、3位表彰台にビアッジ!!オジサン元気です。
RACE2。いやぁ、最終ラップ痺れました...レイが行ったかと思いましたが、デイビス逃げ切りました。3位にはトーレス。今季2度目の表彰台です。
RACE1で3位表彰台を獲得したビアッジは、1周目にサイクスと接触転倒しリタイアとなりました。
RACE2で、ビアッジと接触&単独転倒により14位に沈んだサイクス。ランキングを3位に落とし、チャンピオン争いから脱落してしまいました。2位に浮上したデイビスはかろうじてチャンピオンの可能性を残しましたが、差は144ポイント差。次戦RACE1でチャンピオンの可能性を残すには2位以上必須。
一方、ポイントリーダーのレイは、10位以内のゴールでチャンピオン決定です。
今シーズン、レイがすべてのレースで表彰台を獲得していることから、次で決まりそうですね。
次戦は9月20日、スペインのへレス。放送は9月23日20時00分からです。
タグ:SBK
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